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ねこ😺の時代

  • 執筆者の写真: きらきらおばちゃん
    きらきらおばちゃん
  • 2022年5月18日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年5月18日

2022/5/18(水)


子どもが10か月前後になると母親にだけ、母親のあちこちをよく噛むことがあります。

噛んでニヤリとしたり、本気で噛んだり。

母親が横になっていると鼻も噛んでくれたり。

「痛い!」とか「こらっ!」と反応をすると、子どもは喜んだりします。


経験も踏まえ、どうしてこんなことをするのかなぁ?と思っていました。


動物番組を見ていて分かりました。


ライオンや猫が母親ライオンと戯れながら甘噛みをしていたのです。

これです!

赤ちゃんの発達の過程でいろいろな動物を経るような感じがあります。

猿やチンパンジーの段階は1歳前後。

ネコ科はその少し前。


噛んで戯れて、噛んでもお母さんは「こらっ!」と言いながらも許してくれて、

自分の欲求を満たしてくれるぅ~💖


という感情を満喫して、そして信頼関係も築く一つなのでは?と分かったのでした。


噛まれると反射で放そうとして噛まれた部分が傷になったりします。

猫を飼っていた先輩が話していたこともヒントになりました。


猫が指を噛んできたら、逆に指を口の方に突っ込むと優しく放してくれるんだよ。と。


これだ!


噛まれたら、逆に瞬時に一瞬ぐっと自分に押し付けるのです。

そうすると息苦しくなるのか、ふわっと放してくれます。

どうぞやってみて下さい。


痛いけど、かわいい時代です。

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